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2004年06月19日
本命は日本版iTunes?
mora/Any MusicはiTunesを超えられないか、または日本だけ音楽のネット販売の波に
乗ることができなくなるかもしれません。
mora/Any Musicでも、iTunesの大事なポイントを押さえていないように見えます。
・操作方法は簡単で一種類
・1曲はワンコイン
・買った曲はだいたい自分で所有することができる
iTunesは、「曲を買って、iPodの転送して、再生する」 この一連の流れがとても簡単で、
ごちゃごちゃとしていなくて、レーベル毎にまたはプレイヤー(再生機器)毎に操作方法を
何種類も覚えなきゃいけないということはありません。
曲に限らず、商品・サービスの値段はわかりやすく、抵抗感が少なくなければなりません。
99セントと210円では、心の中に生じる壁は2倍よりずっと大きいものです。
(日本国内では、音源に絡む料金と著作権使用料が別々に処理されますし、
取り分についても大人の事情があって安くならないのかな?)
とりあえずふだん聴くiPodに全部の曲が(1コピー)入っていて、
iPodが壊れてもとりあえずはPC/Macから新しいiPodに再転送ができて、
それでもダメな時のためにオリジナルCDを作っておくことができる。
最後の手段まで使えば一度買った楽曲を10年は聴き続けることができるでしょう。
コピーの管理は購入者本人に結びつけるものであって、
OSやメディア(やHDD)に結び付けることは理解されないでしょう。
パソコンで聴くという売り方はダメだし、専用プレイヤー(IE用)というのもダメでしょう。
据え置き型プレイヤーというハードを売りたいというビジネスを全面に出すのも
ダメっぽいですね。だって、それだと高校生や大学生が買わないでしょ!?
せめて大学生が買いやすい商品・サービスを前面に出さないとね。
投稿者 fuzzy : 2004年06月19日 23:00