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2003年10月07日

藤井総裁を円満に退職させてはいけない理由

道路公団の退職金は失いそうですが、円滑に天下りを繰り返すと藤井総裁は10億円近くの現金を手に入れることができるかもしれません。

藤井総裁の場合は道路公団関連の企業・団体への天下りは比較的容易そうですが、天下りで高額を得られるパターンでは、給与等の収入が年間数千万円、2~3年勤務後の退職金は数億円。これを2~3回繰り返すことで、数億~10億程度の現金を手に入れることができる場合があるようです。(JASRACで実際にそういうことをした現職議員さんがいたような)

公共の団体の場合はお金の出所は税金で、企業の場合は一般の社員が稼いだ利益をごっそり持っていくわけです。今の日本にはそのようなことを許す余裕は無いでしょう? それだけのお金があれば、多くの若者を雇用することができますしね。

毎日新聞: 道路公団:藤井総裁更迭劇 政治利用のツケ
毎日新聞: 道路公団:藤井総裁を解任へ 泥沼の事態に発展する可能性
毎日新聞: 道路公団:「藤井総裁は辞表出すつもりなかった」 側近が証言
藤井総裁は、意図的に政治的混乱を引き落とした犯人と断定可能なようです。

毎日新聞: 国土交通省:17日に藤井総裁聴聞 解任手続きを発表

asahi.com: 菅代表がアクアライン視察 「宝の持ち腐れ」
> 全長15キロを走ったが、すれ違う車はほとんどなく、あぜんとした表情を見せた。
> 藤井治芳日本道路公団総裁が旧建設省時代に推進したことが知られており、
> 「藤井総裁は技術者としての夢を実現したが、国民の利益につなげることを無視した」と菅氏。
民間企業には赤字を出さないよう全力で取り組んでいる状況だというのに、
道路公団では巨額の借金を作り出した責任者が誉められるというのでしょうか? (違いますよね?)

投稿者 fuzzy : 2003年10月07日 21:01